吉例顔見世興行 観劇
喉がイガイガしているにもかかわらず、4日顔見世(夜の部)行ってきました。おかげでみきさんの番組見忘れたっ!! 学生時代から行ってますけど、やっぱりこの時期の京都はいいね! 混雑してるし寒いし(4日はそれほどでもなかったけど)、だけど着物で観劇の人はいるし、舞妓さんや役者さんを見かけたり、あのまねきを見ると心が浮き立ちます!!
今年は東から吉右衛門さん、玉三郎さん、海老蔵さんを迎え、西は藤十郎さん、仁左衛門さんと大顔合わせ。玉三郎さんと海老蔵さんはなかなか見る機会がないので期待していったんだけどこれが…。
別に何ってわけじゃないけど、一応ネタバレなので追記に。まったくもって大したこと書いてません。ミーハーなもので。
今年は東から吉右衛門さん、玉三郎さん、海老蔵さんを迎え、西は藤十郎さん、仁左衛門さんと大顔合わせ。玉三郎さんと海老蔵さんはなかなか見る機会がないので期待していったんだけどこれが…。
別に何ってわけじゃないけど、一応ネタバレなので追記に。まったくもって大したこと書いてません。ミーハーなもので。
<傾城反魂香>
最初はダレてしまったんだけど、おとく(藤十郎)と又平(翫雀)の夫婦愛に泣きました。名字も印可ももらえなくて、夫婦して死のうと決意するところとか、最後師匠から名字をもらって喜ぶところとか。藤十郎さんはそんなに好きでもないんだけど(ゴメンナサイ)、やっぱり上手い。笑わすところは笑わして、泣かすところは泣かす…こってり見せてくれました。
<大石最後の一日>
これまた地味な(笑)演目で、初心者的には年の瀬の顔見世くらい華やかなもの見せてほしいなぁと思ったりもしましたが、これはこれですっごい良かった。やっぱり吉右衛門さんはお芝居いいわ〜。磯貝とおみのの物語も泣かせるし…しかし脳内ではゆきちゃん(高嶺)とあきちゃん(渚)だったり(笑)ぐわっとキタのは、磯貝が彼女の琴の爪を大切に持っていると知って、それだけで満足ですと言いきるおみのと、彼女に会えてこれでうろたえることなく死ねると決意も新たな顔で花道を歩く磯貝。
しかし最後、おみのが自害してる横を浪士たちが粛々と通り過ぎていくのは微妙な雰囲気(笑/普通ビビるって)
でもそれがないと、最後に花道を内蔵助が渡れないしねえ(笑) やっぱり最後は主役じゃないと。
<信濃路紅葉鬼揃>
なんかもったいなかったな〜、せっかく仁左・玉・海老と揃ったのに。どうせならもっとどっぷりお芝居で絡んで欲しかったです。仁左衛門さんなんて夜の部これだけで、しかも出てきてちょっと踊ってすぐ引っ込むし…ファンとしては寂しい限りですよ。舞踊よりお芝居の人だと思うし、もっと声を聞きたかったなぁ。
しかし、なんといっても海老蔵ですよ、海老蔵。花道から出てきたときの歓声ときたら! 客席騒然ですよ!! でもその歓声も頷けるかっこよさで、腹立つくらい男前なんだなぁ。別にセリフ言ったわけでもなくただ歩いて見得を切っただけなのに、光り輝いてまさしく「スター」なんですよね。ぶっちゃけ「格が違う」ってやつですか。
<源氏物語>
とりあえず最初のお琴が気になって気になって。「六段の調べ」だと思うんですけど、どうも六と斗が半音上がってる? 多分何かの意図があって変えているとは思うけど、超メジャーな曲だけに気持ち悪い。おかげでそっちに気を取られて、光の君が出てきても集中して見られなかった…。
ま、それはおいといて、光の君(海老蔵)は超美形、ありえない。おかげで相手役の夕顔(扇雀)と釣り合いが取れないほど…でもお芝居としてはそれでいいのか。
六条御息所(玉三郎)は生き霊となって夕顔を呪い殺すんですよね?すみません、すごいとは思うんですけど、舞台が暗くてよくわかりませんでした(笑)
ということで、期待に反して前二つが良かったです。やっぱりお芝居の方がわかりやすいと思いました。後は裏事情が見えないような演目を選んでくださると観客的にはうれしいです。
他で気になったこと
・相変わらず南座は狭い。エコノミー症候群になりそうです。
・隣のお爺さんが1・2幕ずっと寝て、3幕で咳をし続け、4幕でお菓子のビニール袋をガシャガシャ開けだし、しかもそのお菓子が「アーモンドチョコ」て!! ホントありえない…。
・恒例の竹馬を見る。あれ楽しいですよね。一番人気は仁左衛門さんでした。さすが。
・来年は誰が来るのかなぁ〜。
最初はダレてしまったんだけど、おとく(藤十郎)と又平(翫雀)の夫婦愛に泣きました。名字も印可ももらえなくて、夫婦して死のうと決意するところとか、最後師匠から名字をもらって喜ぶところとか。藤十郎さんはそんなに好きでもないんだけど(ゴメンナサイ)、やっぱり上手い。笑わすところは笑わして、泣かすところは泣かす…こってり見せてくれました。
<大石最後の一日>
これまた地味な(笑)演目で、初心者的には年の瀬の顔見世くらい華やかなもの見せてほしいなぁと思ったりもしましたが、これはこれですっごい良かった。やっぱり吉右衛門さんはお芝居いいわ〜。磯貝とおみのの物語も泣かせるし…しかし脳内ではゆきちゃん(高嶺)とあきちゃん(渚)だったり(笑)ぐわっとキタのは、磯貝が彼女の琴の爪を大切に持っていると知って、それだけで満足ですと言いきるおみのと、彼女に会えてこれでうろたえることなく死ねると決意も新たな顔で花道を歩く磯貝。
しかし最後、おみのが自害してる横を浪士たちが粛々と通り過ぎていくのは微妙な雰囲気(笑/普通ビビるって)
でもそれがないと、最後に花道を内蔵助が渡れないしねえ(笑) やっぱり最後は主役じゃないと。
<信濃路紅葉鬼揃>
なんかもったいなかったな〜、せっかく仁左・玉・海老と揃ったのに。どうせならもっとどっぷりお芝居で絡んで欲しかったです。仁左衛門さんなんて夜の部これだけで、しかも出てきてちょっと踊ってすぐ引っ込むし…ファンとしては寂しい限りですよ。舞踊よりお芝居の人だと思うし、もっと声を聞きたかったなぁ。
しかし、なんといっても海老蔵ですよ、海老蔵。花道から出てきたときの歓声ときたら! 客席騒然ですよ!! でもその歓声も頷けるかっこよさで、腹立つくらい男前なんだなぁ。別にセリフ言ったわけでもなくただ歩いて見得を切っただけなのに、光り輝いてまさしく「スター」なんですよね。ぶっちゃけ「格が違う」ってやつですか。
<源氏物語>
とりあえず最初のお琴が気になって気になって。「六段の調べ」だと思うんですけど、どうも六と斗が半音上がってる? 多分何かの意図があって変えているとは思うけど、超メジャーな曲だけに気持ち悪い。おかげでそっちに気を取られて、光の君が出てきても集中して見られなかった…。
ま、それはおいといて、光の君(海老蔵)は超美形、ありえない。おかげで相手役の夕顔(扇雀)と釣り合いが取れないほど…でもお芝居としてはそれでいいのか。
六条御息所(玉三郎)は生き霊となって夕顔を呪い殺すんですよね?すみません、すごいとは思うんですけど、舞台が暗くてよくわかりませんでした(笑)
ということで、期待に反して前二つが良かったです。やっぱりお芝居の方がわかりやすいと思いました。後は裏事情が見えないような演目を選んでくださると観客的にはうれしいです。
他で気になったこと
・相変わらず南座は狭い。エコノミー症候群になりそうです。
・隣のお爺さんが1・2幕ずっと寝て、3幕で咳をし続け、4幕でお菓子のビニール袋をガシャガシャ開けだし、しかもそのお菓子が「アーモンドチョコ」て!! ホントありえない…。
・恒例の竹馬を見る。あれ楽しいですよね。一番人気は仁左衛門さんでした。さすが。
・来年は誰が来るのかなぁ〜。
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